2023 EdTech・デジタル教育コンテンツの動向と将来展望
矢野経済研究所のEdTech・デジタル教育コンテンツ市場に関するマーケットレポートです。
コロナ禍を経て急速に進展した教育のDX。学校教育、民間教育ともにデジタルを活用した学習サービスの利用が急速に増えたことによって、これらに対する理解が深まり、学習手段の一つとして一般化する環境が進行している。 当調査レポートは、「デジタル教育コンテンツ」の市場動向、市場環境、提供事業者の動向などを調査することによって、当該市場の現状把握と将来予測を行うことを目的に企画した。 ■ポイント ●学校教育、民間教育で活用されている多種多様なデジタル教材の市場動向をまとめた調査レポート ●当調査レポートでは、「映像授業」「デジタル教材」「授業・学習支援ツール」の3分野の市場動向を解説 ●有力事業者11社のケーススタディを含め、46社が提供するデジタル教育コンテンツの概要を調査、掲載 ●メタバース(仮想空間)を活用した学習サービスの動向をトピック掲載 ●2030年までの市場環境の変化を予測し解説 発刊日:2023/06/23 体裁:A4 / 184頁 価格(税込):165,000円(本体価格:150,000円)
- 企業:株式会社矢野経済研究所
- 価格:応相談